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キャラクター名:ネイト・ミトツダイラ アバター:ネイト・ミトツダイラ(境界線上のホライゾン) 種族:ライカンスロープ 性別:女 生まれ:戦士 年齢18→19→20→21 紹介 硝子の靴猟兵団猟兵団に所属するライカンスロープの女性冒険者。 トーリの嫁の一人。 真面目な委員長気質なせいで、変人の多い猟兵団では気苦労が多い。 無法領から月光領と名を改めたヅァー出身で、領主の娘。 母である領主はライカンスロープだが、ネイトを出産後に儀式を受けたので、 世にも珍しい血のつながったライカンスロープの親子である。 ヅァーがアイヤールに恭順する証として、レザナードに送られ、そこでトーリたちと出会う。 邪眼城で施設:リルズの祝福が建設されたらその恩恵を受けるであろう一人。 各種データ シェルデ・シェイナ
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837 名前:ネイト ◆2p.Ly/rtD. [sage] 投稿日:2011/08/28(日) 19 44 09.24 ID ??? 自分もコテハンつけました よろしくお願いします すまきに対抗するために現れたが、その後トリップを第三者が勝手に塗り替えたりしたが 対抗できずに消滅してしまう。 その後何人か現れるが、一週間も続かず消えていった。 ネイトは、対抗第一線を引いたとして、ここに載せておく。
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ねいと グラ・バルカス帝国本国艦隊・第52地方艦隊、通称イシュタム所属。空将ネイトとも呼ばれる。 飄々とした言動の人物で、メイナードに対しても砕けた口調で話し、彼からの命令にも「はァ」と気の抜けた返事を返している。 マイカル沖海戦では、空母『シェアト』から攻撃隊を発艦させたが、それ以降の描写はない。 イシュタムは全艦が撃沈されたため、ネイトも『シェアト』と運命を共にしたと思われる。 関連項目 人物|グラ・バルカス帝国|イシュタム|マイカル沖海戦 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 名前 ここを編集
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さて憂梓ぱんつをどうやって回収するか、です。 今日このままあずにゃんをおうちに帰すと、きっと洗濯して返されてしまいます。 それでは意味がありません。できれば今日貸したナプキンも回収したいです。 そう、ぱんつを脱がざるを得ない状況を作らなければいけないのです。 理想はもう一度あずにゃんにおもらしをさせることですが・・・。 今日中にもう一度おしっこが出るほど水分補給してくれるでしょうか。 そこで私が考えたのが、延長戦です。 唯「ねぇあずにゃん。今日泊まってかない?」 梓「え・・・、あの、その」 唯「おもらししたこと、家の人に感づかれたくないでしょ?服だってうちのだし」 梓「そうですけど・・・迷惑じゃないですか?」 唯「大丈夫、泊まっていきなよー、服、洗濯してあるから、それ乾くまでさ」 梓「・・・お言葉に甘えさせてもらいます・・・何から何まで、ありがとうございます」 唯「くふふ・・・なんだかあずにゃんしおらしいね」 梓「っ!そんなことっ・・・ない、です・・・」 唯「気にしないでいい、って何度もいってるじゃん」 唯「あ、憂にもテキトーな理由でごまかしておくからさ、安心してね」 梓「ゆいせんぱい・・・だきしめてもよかですか・・・!?」 唯「ムギちゃん!?」 なんだかあずにゃんの私を見る目が変わったようです。 まなざしがまっすぐすぎて直視できません。 おもらしさせたのは私なのに。 しかしあずにゃんのほうから抱きついてくるなんてレアなケースです。 私は別におしっこにしか興味がないわけではありません。 可愛いものが好きな普通の女の子がどういうわけかおしっこも好きなだけです。 おかしいのはわかってます。 唯「おー、よしよしあずにゃんおいでー♪」 梓「ゆいせんぱいっ!!」ぎゅっ うんうん、やっぱりあずにゃんはおしっこもらしてなくてもかわいいね! 私の能力でしつけようかな、憂みたいに私といないとおねしょが怖くて寝れない、みたいな。 ガチャリ 憂「お姉ちゃんただいm・・・梓ちゃん?」 梓「あ、うい・・・」ぱっ 唯「おかえりういー」 憂がお買い物から帰ってきました。タイミングが悪いです。あずにゃんがハグをやめてしまいました。 憂「どうしたの?梓ちゃんからお姉ちゃんに抱きついてたみたいだけど」 梓「あ、その・・・」 唯「ただじゃれあってただけだよー、スキンシップなんていつもしてることじゃん」 憂「ならいいんだけど・・・もしかしてお邪魔だったかな、って」 最近の憂は私にべったりです。 もともと世話焼きの良く出来た妹だったけど、おもらしのお世話をしてあげていくうちに今まで以上に私のことに関してうるさくなりました。 私も鈍感なほうではありますが、人の気持ちを全く察することが出来ないというわけではありません。 憂の気持ちにもちゃんと気づいてます。お姉ちゃんなので。 憂は今間違いなく嫉妬しています。 唯「あ、うい、今日はあずにゃんがお泊りだから、よろしくね」 梓「よろしく、憂・・・」 憂「うん、わかったよお姉ちゃん。梓ちゃんもゆっくりして行ってね」 憂「ところで梓ちゃん、どうして家の服を着てるの?」 梓「えっと・・・それは」 唯「ジュースこぼしちゃって着替えたんだよねーあずにゃん」 梓「あ、はいっ、そうです」 憂「ふーん・・・」 疑ってます疑ってます。フォローしてあげなくちゃいけません。 あずにゃんもおもらししたなんて絶対にばれたくないだろうし。 唯「あ、ういー、今日の晩ごはんなに?」 憂「・・・ハンバーグだよ、お姉ちゃん」 唯「わーい!」 梓「ごちそうになるね、憂・・・」 憂「うん・・・」 こういうときはあくまでも自然に会話をそらすのが一番です。 なんとなく憂とあずにゃんの間に険悪な空気が流れているような気がしましたがフォローしました。 私だって本気です。憂梓ぱんつがかかってます。 晩ごはんも食べ終わって、リビングでテレビを見ていたときのことです。 憂「お姉ちゃん、ちょっと」 唯「うぃ?・・・あずにゃん、ちょっと席外すね」 憂に部屋まで呼ばれました。 二人きりで話したいことがあるみたいです。 憂「お姉ちゃん、今日は・・・一緒に寝てくれるの・・・?」 唯「んー、私はもちろん、かまわないけど」 憂「梓ちゃんがきてるのに・・・?不自然じゃないかな・・・」 唯「別に普通だよー、三人で寝ればいいんだし!」 憂「・・・やだ」じわっ 唯「え?」 憂「お姉ちゃんと二人きりがいい・・・」ぎゅっ 唯「ちょ・・・うい・・・」 妹が可愛すぎるどうしたらいいのでしょうか。 ここで憂がおもらししたら私も失禁しそうなほど可愛いです。 でもあずにゃんもいるのでさすがにそんなひどいことはしません。 唯「憂、落ち着いて、憂」 憂「どうしてあずさちゃんとだきあってたのぉ・・・!どうしてかくしごとしてるのお・・・!」 憂「おかしいのはわかってるの・・・でも、お姉ちゃんが好きなのぉ・・・!」 唯「憂、わかってるから、落ち着いて?ね?」 憂「・・・お姉ちゃんはわたしとあずさちゃん、どっちが大事なの・・・?」 唯「はう!」ズッキューン! もう我慢なりません、そんな泣きそうな顔で訴えられてはこの平沢唯、堪りません。 しょおお・・・ 憂「やぁ・・・・なんでこんなときにぃ・・・・」ぶるっ ごめんなさい、つい出来心で。 唯「・・・はぁ・・・はぁ・・・うい、かわいい・・・・」 どたーん! 憂が可愛すぎるからつい押し倒してしまいました 憂の股間がおしっこまみれだからついペロペロしてしまいました 憂の股間がほかほかだからついクンカクンカしてしまいました 憂に直に触れたくてついズボンをぱんつを引き下ろしてしまいました 憂があまりにも愛おしくてつい失禁してしまいました 憂「あぁっ、お姉ちゃん、きたないよお・・・!」 唯「えへへ・・・平沢おしっこ姉妹ミックスだよ・・・ぺろぺろ」テッテレー 唯「くんくん・・・はぁはぁ・・・うい・・・だいすきだよ・・・」 憂「お、おねえちゃ・・・///」 唯「うい・・・・うい・・・・!」(迫真) 憂「やぁ・・・だめぇ・・・!///」(恍惚) 私は己の欲望に身を任せ憂をテイスティングしました。 憂も嫌がるようなそぶりをみせていますがカラダは悦んでいるのがバレバレです。 憂は何度かはねるようにカラダをのけぞらせましたがそのたびにおしっこ以外のぬるぬるした液体が出てきて少し不快でした。 唯「ふう・・・ごちそーさま」 憂「うぅ・・・おねえ・・・ちゃ・・・ん・・・」 憂はずいぶん疲れたようで眠ってしまいました。 私はおしっこでびしょぬれになった服を着替えさせて、体を拭いてあげて、布団に入れてあげます。 風邪引いたらいやだもんね。 さて私もずいぶんとひどい状態です。 とりあえず服は着替えておきましたが体のあちこちからおしっこのにおいがします。 あずにゃんが来ていることを忘れていたわけではありません。 部屋に呼び出されてから30分はたってしまったでしょうか。そろそろあずにゃんも不審に思っているはずです。 憂の行動は完全にイレギュラーでした。自分の暴走も完全にイレギュラーでした。 早くリビングに戻らなきゃ。 とりあえずもう一度お風呂に入らなければなりません。 私としてはおしっこまみれでも一向に構わないのですがあずにゃんに嫌がられるかもしれません。 唯「あ、あずにゃん、私ちょっとシャワー浴びてくるね」 梓「は、ははははい!」 唯「・・・?」 唯「あずにゃん、ちょっと」 梓「ななななんでしょうかか?!」 唯「憂となにをしていたのか、聞かないの?憂はどうしたとか」 梓「なな、ナニ?!」 唯「・・・?・・・変なあずにゃん」 さぁ着替えとタオルを用意して、浴室へ入ります。 それにしても私のこの能力、もしかしたらすごいのかもしれません。 なにがすごいのかというと、この能力の何にも干渉されずに相手を失禁させることができるところがです。 私が念じただけで相手は力が抜け、たちまちおしっこをもらすのです。上手く使えばもしかすると無敵なのではないでしょうか。 そんなことを考えてると一つ歌でも歌いたい気分になってきました。 唯「ふんふ~ん♪」 思えばわたしの人生は我慢、我慢の日々でした。 こんな異常な性癖をぶつけられる相手などいません。 来る日も来る日も憂のおしっこの音をこっそり聞くだけで我慢していました。 中学生の頃、一日中学校のトイレで耳を澄ましていたことがあります。 もしかすると誰かのおしっこの音が聞こえるのではないか。こんなことを思いつくわたしは天才なのではないか。 そう思った時代が、わたしにもありました。 現実は無常でした。みんな音消しを使うのです。 聞こえるのは水の流れる音のみです。 川の流れる音に耳を傾け癒されることはあっても水洗トイレの流れる音に癒されることはありません。 しかもあとで和ちゃんに怒られました。 日々、欲求不満は募るばかりでした。 ですが今は違います。 そうです。無敵の能力を手に入れたのです。 唯「この能力を使えば・・・!」 振り返れば辛酸をなめさせられ続けた日々でしたが、しかし。 これからはおしっこをなめ続ける素晴らしい日々です。 唯「うふふ・・・」 唯「あー、さっぱりさっぱり!」サッパリサッパリ 梓「・・・」 唯「どうしたのー?あずにゃん!」だきっ 梓「ひぇ!?や、やめてください!」 唯「えー?なんで?ういももう寝ちゃったし、遠慮しなくていいんだよ?」 梓「・・・唯先輩にはその憂がいるじゃないですか・・・!」 唯「・・・あずにゃん、もしかして、見てたの?」 梓「すいません・・・」 唯「じゃあばれちゃったね・・・」 梓「はい・・・」 唯「わたしがおしっこ大好きってこと」 梓「え?」 唯「えっ」 梓「こんなときに冗談はやめてください、おもらししたわたしをからかってるんですか?」 どうやら見解の相違がわたしたち二人の間にあるみたいです。 唯「ちょっとまって、あずにゃん、わたしとういが何してたか、説明してみて」 梓「何ってその・・・ナニじゃないですか・・・///」 唯「ナニ?」 梓「もう!えっちなことです!///」 唯「へ?えっちなこと?あれが?」 梓「・・・そうじゃなかったらなんだっていうんですか・・・」 唯「ていすてぃんぐだよ!」 梓「味見・・・って・・・」 どうやらあずにゃんはテイスティングをえっちなことだと勘違いしちゃったみたいです。 まぁあずにゃんも思春期なのでどうしてもそっち方向に考えちゃうのはわかります。 それにわたしの性癖もばれてないみたいなのでよかったです。 唯「まぁまぁあずにゃんや。今日はもう寝ようよ。ね?」 梓「納得いかない・・・ぜったい唯先輩、憂のこと押し倒してたじゃないですか」 唯「今度はあずにゃんをベッドに押し倒そうかな?」 梓「なっ・・・!///」 ─── ───── 唯「カラダで払ってね!」キリッ ───── ─── 梓「あの・・・ふつつかものですが・・・///」 唯「えへへ・・・じゃあ私の部屋いこっか」 さて私の部屋です。 結局あずにゃんと一緒に寝ることになりました。 明日の朝、憂が起きる前に憂のベッドにもぐりこめば憂もきっと納得してくれるでしょう。 梓「あの・・・唯先輩、ホントに憂とは何もないんですよね?」 唯「そんな、なにかあったらおかしいよ、だって姉妹だし!」 梓「・・・そうですよね、何かの見間違いだったんですよね・・・」 唯「さ、電気消すよ?」 カチッ カチッ 梓「・・・ゆいせんぱい・・・・・・その、優しくしてください・・・///」 何かまたこの子は勘違いをしているようです。 まぁあずにゃんも思春期ですから一緒に寝る=えっちなことみたいな等式が頭の中にあるのでしょう。 しかし確かにわたしも勘違いさせるような言動をしてきたかもしれません。 ここはあずにゃんに恥をかかせないためにも、いつもより激しいスキンシップを取る必要があります。 軽くちゅーでもしましょう。ていうかしたいです。 唯「あずにゃん・・・んっ」 梓「んむっ・・・ちゅ・・・」 唯「ぷはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 梓「はぁ・・・ゆい、せんぱい・・・」 あずにゃん。 思えばあずにゃんにはこれまで何度もちゅーをしようとしてきました。 自分の異常性癖を無理やり埋めるように、他の事で満たそうとしましたが、拒まれて拒まれて拒まれ続けてきました。 しかしどういうことでしょうか。ちょっとおもらしの世話をしただけでこれです。 やはりこの能力は恐ろしく素晴らしいです。 3
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状況は最悪だった。 「お、夜景が綺麗だな。」 「う、うん。」 俺は親友とふたりで遊園地に遊びに来ていた。 「お前も綺麗だぞ。」 「あっそ。」 それが周りから見るとデート以外のなにものでもないと気付いたのは日も暮れかけてからだった。 「隣座っていい?」 「やめろ。」 だがそれには気付かなかったことにした。 「俺ん家あのあたりかな。」 「さあ。」 そして今、本日最後のアトラクションになるであろう大観覧車のゴンドラの、いよいよ頂点に指しかかろうという瞬間である。 「機嫌悪いな……、どうした、生理か?」 「ちげーよ。」 下にいるときはまだまだ余裕があると思っていたのに。女の体ってどうしてこう不便なんだろう。 「じゃあ何だよ。」 「何でもない。」 言ったってこんな上空30m地点でどうすることもできないし、笑ってすませるだけなんだろう? 「絶対なんかあるだろ。」 「気のせいだってば。」 ……そんなやりとりを、実際には十数回、体感では百回以上繰り返し、ようやくゴンドラが地上に舞い戻る。 興奮していたからか、こいつは俺の異変にまったく気付かないでいた。 まったく、そんなことだと彼女が出来た時困るだろ。女の子は繊細なんだぞ。 「降りるぞ。」 「うん。」 これでやっと、あの場所に行ける。 「あ……。」 安心して立ち上がった瞬間、不意打ちだった。太ももから全身に冷たい衝撃が伝わる。 あわててポーチを掴み後ろ手に持ってスカートを隠す。前は……、不本意だがあいつに密着して人の陰になってもらうことにした。 「急いで!」 小声で耳打つ。 「どこへ?」 「え、あ、んーと、その……。」 「はっきり言えよ。」 「トイ……レ……。」 察しろよこの無頓着。 そんなわけで帰り道にある遊園地のトイレにやって来たのだ。 「うわ……。」 下着はびちょ濡れだった。 「どうするんだよこれ……。」 スカートなのでまさかノーパンで帰るわけにもいかない。 「背に腹は変えられないか。」 意を決して携帯電話を鳴らした。 「もしもし。ちょっと外に出て買ってきて欲しいものがあるんだけど。」 「ん、もう用は済ませたのか? 自分で買いに行けばいいじゃないか。」 「いや、今ちょっと動けなくて……。」 「そうか。閉館時間に間に合うかな?」 「一大事だから急いで!」 「で、何を買ってきて欲しいんだ?」 「……エッチ。」 「は?」 「パ、パン……パンティーだよ! 分かったらとっとと買って来い!」 顔から火が出るというのは誇張表現じゃなかったんだな。恥ずかしすぎて慌てて電源まで切った。 「まったく、いきなり下着買って来いだとか女子トイレまで届けてくれだとか……。」 「うぅ……。」 こいつのこと、心の中でずいぶん悪く言った気がするが、冷静になって考えてみると勝手なのはどう考えても俺なんだよな。 そもそもこんな歳で、その……おもらし……するなんて。この体にも大分慣れてきたところなのに。 そう思うと自分のふがいなさに自然と……。 「な、何泣いてるんだよ!」 「うるせえ、馬鹿! ちょっと胸貸せ!」 今の俺にとっては大きなその体がなんとも頼もしく思えてくる。 涙とは目に付いたゴミを流すものである。出し切って出し切って、心のゴミを全部振り払って、ようやく素直になれた。 「ごめん、全部俺が悪かった。その、いろいろと、ありがとな。」 そんな俺に彼は優しく微笑んで……。 「罰としておもらしパンティー没収な。」 「死ね変態。」 さっきのセリフ、撤回。
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BEYOND THE FUTUREの攻略対象。 森に住むワーウルフ(人狼)。 見た目は小柄で華奢な少年だが、実際にはパーティー内では年長者。 名前 ネイト 年齢 34歳 身長 165cm 体重 55kg 誕生日 血液型 声優 増田俊樹 該当属性 弓、盗賊、帽子、獣人、獣耳、手袋、灰色髪 該当属性2(ネタバレ) 『』
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〝惡者の途は幽冥のごとし 彼らはその蹟くもののなになるを知ざるなり〟 ……――〝箴言〟4章19節より ――――ネイト 12歳程度の外見の、黒髪蒼瞳の少年。 だが、其の容姿は〝少女〟と表現しても差し支えないほど、中性的な其れである。本人は其の事を気にしている様子。 〝死神〟を想起させるような茶色いコートと、黒いGパンを着用。コートの下は未だ不明。 異世界から飛ばされてきた人間である。 本人曰く、〝強制転移魔法陣への対抗術式を間違えた〟らしい。 現在は、元の世界に帰るべく、情報を集めているようだ。……が、最近は諦めかけている様子。 掴み所の無い性格をしており、常は〝まるで道化のように〟ニコニコしている。 しかし、危険が迫ると、〝刃〟の如き鋭い直感と集中力を見せる事がある。 此れは、彼の戦闘経験に依る物であるだろうと推測できる。 基本的に性格が歪んでおり、時折狂気的な行動、発言をする事がある。 ルーチカに対しては庇護者のような不思議な感情を抱いている。 そうでなくとも、自分(の外見)よりも小さい子供に対しては、随分と優しいらしい。 ……例外的に、悪人を名乗る草陰ハルに対しては試すように殺意を向けたりしていた。 ――――能力:〝Artificial Physics〟 〝一定範囲の力場〟を生み出す能力。少なくとも〝足場〟を作れる程度の大きさには出来るようだ。 現在、〝重〟〝引〟〝斥〟が確認されている。 〝重〟:〝重力〟の増加。威力の補強だけでなく、〝周囲を引き込む〟効果を持たせる事も出来る。 〝引〟:〝引力〟の発生。其の場に周囲の物を引き寄せる。 〝斥〟:〝斥力〟の発生。周囲を其の場から遠ざける。 ――――魔銃〝ハモン〟 ジョシュア謹製の、雷属性の魔弾を放つ魔銃。 ネーミングに関しては「永続魔法を3枚捨てれば呼べそう」「攻撃力が4000位ありそう」等の感想があったりなかったり。 1レスのチャージで、攻撃力皆無の閃光弾を。 2レスのチャージで、スタン効果を持った中威力の魔弾を放つ事ができる。 ネイトの魔力と〝共鳴〟し、〝調律〟する事によって、込める魔力の量でエフェクトを変更する事を可能としている。 ――――戦闘方法 上記〝AP〟と、少年の持つ瞬発力、判断力を活かした接近戦タイプ。 時に、自らの命さえ省みないかのような接近を試みる事があるが、これは直感と判断力に裏打ちされた物。 使用武器はナイフ、魔銃、鎌等。
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ネイト エジプト神話の有翼の女神。 サイス市古来の狩猟女神。 戦いの女神、偉大な創造女神とも呼ばれる。 セトとホルスの争いを判定、ホルスにオシリスの役目を継がせ、セトには二倍の財産と二人の他地域の女神アナト(2)とアスタルテを与えるよう伝えた。 関連: オシリス (夫) セヌイ (夫) セベク (息子) ウプアウト (同一視) 別名: ネト ネイス(2)
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/617.html
◆基本情報◆ レアリティ:SR コスト:5 属性:赤 配置:全て 制限:なし 能力:翠壊、守命3 分類:女性 進化:なし 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネイト.png) イラストレーター/喜久屋めがね ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 120 133 150 165 180 AT 32 35 40 44 48 AG 41 41 41 41 41 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP 210 AT 56 AG 41 ◆カード説明◆ 弓や盾を装備した戦女神。彼女の司る武力は、国を維持し守る力でもあった。ゆえに王国の守護神としてファラオから信仰を受けていたと言われている。ファラオは礼拝の際に女神ネイトに武器防具を捧げ、ネイトはそれに応え王が通るべき道の障害を悉く取り除いていった。 ◆ダンジョンアビリティ◆ ◆行動◆ 特技:サイスの鉄壁(ゲージ:4) 範囲内の赤属性の味方への攻撃を反射する(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 ■■■ ■●■ ■■■ 前列:矢衾の連撃 範囲内の敵で一番HPが高いキャラに3回AT×0.25のダメージを与え、AT×0.3のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■□ 60% ×0.25 ■■□ 30% ×0.30 ■■□ 10% ×0.40 効果2属性:赤 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■□ 60% ×0.30 ■■□ 30% ×0.36 ■■□ 10% ×0.45 (Lv??~)範囲内の敵で一番HPが高いキャラに4回AT×0.3のダメージを与える 効果1属性:赤 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■□ 60% ×0.30 ■■□ 30% ×0.36 ■■□ 10% ×0.45 中列:勝利への道筋 範囲内の味方のAGをAT×0.2アップする(1ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 60% ×0.20 ■●■ 30% ×0.24 ■■■ 10% ×0.30 後列:デシュレトの赤冠 範囲内の敵へのダメージを40%増加する(1ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■■ 100% ×0.40 □■■ □■■ 考察 赤の守命、高AG、範囲AGバフ、広範囲反射で5コストという強力なカード 特技の反射が特に凶悪で、フルアタの天敵ともいえる 特技:ダメージ反射(自身+周囲赤属性味方) 「己が攻撃、自らに害をなすと知れ!!」 4弾実装当初は色を問わず周囲の味方へ反射を付加していたが、4弾ET実装と同時に修正され特技の性能ではSR+アメンラーに一歩譲ることとなった。 ヘラの特技とは互いに一長一短といったところ。 他2枚に比べて高AGのため発動前に潰されにくいのは大きな利点といえる。 前列:高HPサーチ攻撃(4回) 高HPサーチなのと、素のATの低さと係数の低さから、弱り切った相手を押しきれないなんてこともある アタッカーとしてはそこまでの性能はない 中列:自身以外のAGバフ(1ターン) ヘスティアのような運用が可能ではあるが、係数がわずかに低いためATを強化しないとそこまで効果はでない。 ちょっとした追い風のような効果ではある。 特技狙いの場合、AG41とはいえ、中列はSRトールや麒麟といったカードがあることを考慮し、 環境によってはこの位置での採用を避けたほうが良いだろう。 後列:前列以外のダメージ増加 1ターンではあるが、やはり高AGであることは馬鹿にできない。 40%増加は十分に凶悪ではある。(計算の仕方は切り捨て後の最終ダメージがこの分増える) だいたい半減相手で0.5→0.7倍に、弱点相手で1.5倍→2.1倍になる ドゥルガーなどと組み合わせて中列破壊を狙うのがベストか 関連カード 第4弾 エジプト 起死再生 タニト コメント Lv40 180 -- 2013-12-26 10 37 08 Lv40 180 48 41 特技【サイスの鉄壁】:自分含めた周囲の味方に2ターン反射付与 前列【矢衾の嵐】:絶対範囲、敵の前中列のHPが高い敵に4回のAT×0,3ダメージ 赤属性 係数は上から 0,3 0,36 0,45 -- 2013-12-26 10 43 25 中列【勝利への道筋】:周囲の味方のAGを1ターンAT×0,2上昇 0,2 0,24 0,30 後列【デシュレトの赤冠】:敵の後列、中列の受けるダメージを40%増加 絶対効果でクリティカルは0,4固定 -- 2013-12-26 10 47 50 赤の高速AG要員 どの列の行動も優秀で後列はドゥルガー、SR+アテナと相性がいい。 特技はヘラの上位互換といった感じ。威光を組む場合はアフラのバリア効果でターンを無駄にすることがあるので注意、相変わらず攻撃してこない相手にはめっぽう弱い -- 2013-12-26 10 54 08 案外、ロキ トールにあたっても止められにくい-- 2013-12-26 22 16 43 \ Lv10で翠壊 -- 2014-02-06 03 41 51 LV20で守命1 -- 2014-02-07 00 11 25 LV25で前列変化 範囲内の敵で一番HPが高いキャラに2回AT×0.25のダメージを与え、2回AT×0.3のダメージを与える -- 2014-02-07 00 12 14 あーあ…赤限定反射になっちゃった… -- 2014-02-27 10 01 56 オカメアカトル -- 2014-12-31 19 46 08 コメント すべてのコメントを見る
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唯「よいしょ・・・えへへ・・・」するっ 唯「うん・・・思ったとおり最高だよ・・・」 純ちゃんのおしっこがねっとりと絡みつくようで素晴らしいです。 さて、ストッキングもはきましょう、 するり 唯「っ!?」 唯「こ、これ・・・ヤバイ・・・///」 ストッキングに純ちゃんのおしっこが染みて、まとわりつくような吸い付くような感触です。 唯「うごくだけで・・・っ、もうだめっ・・・もれちゃうっ・・・////」 唯「ひゃあっ?!///」しょおお・・・ 唯「・・・っ・・・はぁ・・・////」 不覚です。ぬれぬれストッキングがこんなに気持ちいいとは思ってませんでした。 純ちゃんにはしてやられた感じです。 気持ちよかったけど悔しいです・・・あとでおしおきかな? 純「あ、唯先輩、おじゃまします」 唯「いらっしゃーい、純ちゃん!」がばっ さて放課後です。 あのあとびしょびしょになりながら何とか帰ってきて、純ちゃんのぱんつをクンカしてたらあっという間でした。 純「もう、唯先輩じゃれないでください」 唯「えへへー、純ちゃんもこもこー♪」 それにしても正直純ちゃんの事は侮ってました。 中学校も憂と一緒だったのにこの逸材に今まで気づかなかったなんて・・・。 純「あの・・・唯先輩、ぱんつのことなんですがー・・・」 唯「あ、ごめん、まだ乾いてないんだ、とりあえず新しいパンツ買ってきたから、これ代わりに穿いてよ」 純「わざわざ買ってきてくれたんですか・・・?」 唯「うん、毛糸のぱんつだよ!あったかいよおー」 毛糸ぱんつ・・・その吸水性たるや麻や綿などとは比になりません。 しかも白です!穢れのない白、純白です!純ちゃんにふさわしい。 純「えっ・・・毛糸ですか・・・ありがとうございます」 唯「じゃあ、向こうで着替えてきてね。あ、その前にシャワー浴びてきたらどう?」 これで後輩ぱんつも回収できます。 もう最高だなぁ、純ちゃんは。 純ちゃんがシャワーを浴びている間、わたしは一心不乱に後輩ぱんつをクンカしました。 やはり・・・いや、期待以上です。 天にも昇る気分です。まだ純ちゃんの体温が残っていてホカホカとしています。 包み込むような憂の優しい香りをベースに、キレのあるあずにゃんの香り、クセのある純ちゃんの香りが合わさり、まるで一つの芸術作品とも言えるようなぱんつです。 わたしたちが卒業しても、こんなぱんつを作り上げられる三人ならばきっと、けいおん部は安泰です。 あぁ・・・まるでぱんつに吸い寄せられるように頭にぱんつをかぶせてしまいます・・・。 くんくん。フォオオオオオオオ!!! ガチャリ 純「・・・」 唯「気分はエクスt・・・しーちきん、なんて、あは、は」 純「失礼しました」 バタン! 唯「待って純ちゃん!!!違うの!!!」バンバン! 純「何が違うんですか!変態仮面の正体が唯先輩だったなんて!!」 唯「もう!!とにかくあけてってば!誤解なの!!」ガチャガチャ 純「いやです!!た、たすけてういー!!!ういー!!」 唯「誤解なんだってば・・・つまづいて転んだ先にぱんつがあって・・・偶然顔に被っちゃっただけなの・・・!」 純「気分はエクスタシーとか言ってたじゃないですか!」 唯「そ、それは違うの!わたしマゾなの!転んで痛かったからついきもちよくて!」 純「なおさら怖いです!」 まずいです。やばいです。やはり純ちゃんは侮れませんでした。 こんなにカラスの行水だとは思ってませんでした。ほんとに女の子なの? 唯「ねぇ純ちゃん・・・わたしのこと、変態だと思ってる?」 純「はい、すごく」 唯「・・・まぁ間違ってないよ。でさ、話があるんだけど」 純「・・・なんですか」 唯「おもらし・・・」 純「・・・はい、いいたいことはわかりました」 唯「うん、物分りが良くて助かるよ」 純「まぁ困った時はお互い様ですよ。これでわたしの名誉が守られるなら、安いものです」 唯「・・・でておいでよ、なにもしないからさ」 純「はい、でも一応リビングに行っててください」 唯「・・・わかったよ」 純ちゃんはきっとこういうときは口の堅い人間だと思います。 大丈夫です。大丈夫。 純「シャワー、ありがとうございました」 唯「うん、どういたしまして」 純「・・・唯先輩」 唯「な、なにかな?」 純「あの・・・、このこと、憂は知ってるんですか?」 唯「・・・まぁ、うすうす感づいてるだろうとは思うけど・・・ここまでとは思ってないだろうね」 純「唯先輩、お説教みたいになるかもしれませんが」 唯「・・・」 純「唯先輩のやってることは、その。かなりグレーというか・・・、きっと訴えたら勝てます」 唯「うぅっ・・・」 純「実の姉がこんな変態だって世間に知れたら、憂はどんな気持ちになりますか?」 唯「・・・」 確かに最近のわたしはやりすぎでした。 能力に目覚めてからというもの欲望が抑えられません。 わたしが悪いことしてるのはわかります。 純「わたしだったからいいものを・・・こんなことしてたらいつかみんなにばれちゃいますよ?」 でも───、 唯「純ちゃんには、わからないよ」 純「・・・そりゃ、唯先輩の気持ちなんてわかりませんけど」 唯「わたしさ、ずーっと昔から、たぶん生まれてから、ずうぅーっと、女の子のおしっこが好きなんだ」 唯「あ、このことは憂も知ってるよ、まぁぱんつを被るような変態だとは思ってないみたいだけど」 純「・・・」 唯「でもさ、憂以外は誰も知らなかったんだ。親友の和ちゃんも、親でさえも」 唯「18年間溜め続けた・・・その、欲望が、今になって爆発して、自分でも訳わかんないくらいとまらないんだ」 純「・・・でも、それでも。人の嫌がるようなことはしちゃだめです」 唯「・・・うるさい」 純「え?」 唯「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!」 純「ちょ、唯先輩、落ち着いてください!!」 唯「なにさ!えらそうに!普通のくせして!ノーマルのくせして!」 純「確かにわたしはノーマルですけど!」 唯「純ちゃんなんか・・・純ちゃんなんか・・・!」 純「へっ!?ちょ、やめてくださっ・・・」 ばたーん! めちゃくちゃにしてやる・・・! 許せない・・・!今さら言われなくても全部わかってるの・・・!!! ぶちぶちっ 純「や、やめて!やめてください!」 唯「ふーっ・・・ふーっ・・・!!」 がばっ! 純ちゃんなんて・・・!! 純「ひゃあ・・・」しょおお・・・ 唯「はぁっ・・・!はぁっ・・・!」ぺろぺろ 純「んっ・・・やだ・・・!こわいよお・・・!///」 唯「じゅんちゃんが・・・じゅんちゃんがわるいんだからね・・・!!」ぺちゃぺちゃ 純「うい!たすけて!!あずさぁ!!やだあ!!!」 唯「はっ・・・はふっ・・・おいしいよじゅんちゃん・・・!」ぺろぺろ 唯「あいしてる・・・!すきっ・・・!じゅんちゃん・・・!」くんくん 純「やだぁ・・・!きらいっ・・・やめてよお・・・!うえぇん・・・」 毛糸のぱんつが純ちゃんのおしっこで黄色く染まっていきます。 怒りと興奮が混じって、他に何も見えなくなっていました。 唯「えへへ・・・じゅんちゃん泣いちゃったね・・・おもらしもして・・・赤ちゃんみたい・・・」 純「ひっく・・・えぐっ・・・もうやめてください・・・」 唯「うふふ、ちょっと待っててね・・・」 純「・・・ぐすんっ・・・、・・・?」 えへへ・・・本当はういに使うつもりだったけど・・・おしおきだよ、純ちゃん。 唯「おむつだよー♪」 純「えっ!?」 唯「えへへ、おもらしする純ちゃんにはおむつつけてあげないとねー・・・」 純「ちょ、ちょっとゆいせんぱいっ!?」 唯「うるさい!」 純「ひぃっ!」ビクッ 唯「おとなしくしてれば痛いことはしないから・・・!」はかせはかせ 純「も、もうやだよぉ・・・!恥ずかしいよう・・・」 唯「純ちゃんおしりちっちゃいね・・・おむつはけるんだ・・・かわいいよ」 唯「さ、私の部屋にいこ?」 純「うぅ・・・やだぁ・・・」 唯「はやくしなよ!!」 純「は、はいっ・・・」 すっかり純ちゃんはおびえきってます・・・。わたしは少し落ち着いてきました。 唯「ほら、このジュース飲んで」 純「あ、はい・・・」 唯「それと、この薬」 純「・・・怪しい薬じゃないですよね?」 唯「利尿剤だよ、おしっこが出やすくなる薬」 わたしの能力は使わないであげることにします。 そっちのほうが興奮するし、何度もやると変に思われちゃうから・・・。 純「・・・またおもらしさせるってことですか・・・」 唯「うん、純ちゃんがオムツはいておもらしするところを写真に撮らせてもらったら、帰ってもいいから」 純「ひどい・・・」 唯「ガタガタ言わないの!」 純「うぅ・・・わかりました・・・」ごくごく 唯「どう?・・・おしっこでそう?」 純「・・・はい・・・」 唯「えへへ・・・我慢しなくていいんだよ?」ぎゅっ 純「・・・触らないでください」 唯「純ちゃんはそういう態度とっていいのかな?・・・んっ・・・」 純「んむっ・・・!?」 唯「ちゅ・・・ちゅる・・・れろぉ・・・」 純「んーっ!!んっー!!!」 唯「ぷはっ・・・んふふ・・・」 嫌がる子に無理やりちゅーをするのもなかなかそそります。 あずにゃんのときは何だかんだ悦んでたし・・・。 純「・・・おしっこなめた口でキスしないでください・・・!」 まだこんなことがいえる元気があるみたいです。 調教してあげなきゃ。 唯「・・・まだ足りないみたいだね・・・れろ」 純「~~~っ!!!」 口内を犯すとともに、膀胱もぐりぐりと刺激します。 純ちゃんも抵抗しますが、ベッドに押さえつけてあるので意味を成しません。 純「ぷはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・えぐっ・・・ひっ・・・」 唯「ねぇ・・・純ちゃん、知ってる?首吊り自殺した人って、おしっこもうんちも漏らしながら死んじゃうんだって・・・」 純「え?」 そういって私は純ちゃんの鼻をつまんで、口を唇でふさぎました。 純ちゃんはいきなりのことにあわてて新しい空気を吸うことができていないようです。 唯「んむっ・・・・ちゅう・・・」 純「むーっ!!!むぐっー!!」 苦しそうに涙目でもがく純ちゃんの顔はとても可愛くて胸がときめきました。 わたしはSなのかもしれません。 しばらくすると、純ちゃんの目がうつろになって、力が抜けていきました。 唇を離しておむつを確認すると、たぷたぷに膨らんでいました。 純「はぁっ、はっ、はぁっ・・・」 唯「くふふ・・・純ちゃん、かわいかったよ・・・」なでり 純「・・・っ・・・はぁっ・・・これで帰してくれるんですよね・・・?」 唯「なんで?まだおむつむれむれの純ちゃんを愛でてないじゃん、気が早いよー」 純「・・・もうやだよお・・・」じわっ さて事後です。 わたしが純ちゃんを愛で終わるまでにはすっかり調教が済んだようで、今では従順なじゅんわんです。 純「あの・・・唯先輩、今日の事は絶対に秘密にします。だから・・・」 唯「うん、いつでもうちにおいで。・・・相手してあげるから」 純「はいっ!ありがとうございます!」 純ちゃんもMっ気があったみたいです。 唯「もう少しで憂が帰ってくるから、そろそろ帰ってね」 純「はい、ではまた!」 唯「・・・そうだ純ちゃん、ぱんつ結局おしっこでびしょびしょでしょ?」 純「あ、でも・・・我慢します!」 唯「いや、特別にこれあげる。大好きな純ちゃんだから、特別にね」 そういって天使のような笑顔でおむつを渡すわたし。 純ちゃんは恍惚とした表情で受け取ります。 純「ありがとうございます!これからはおむつはきつづけますね!」 純ちゃんも何かに目覚めてしまったようです。 5